スピード違反ロジック

  • スピード違反の取り締まりは、監視社会の到来である。
    • 何かをルール化する際の反対意見に、監視社会を引き合いに出すのは便利。
  • 私自身の経験や身近に起こっていたことからすると、スピード違反を犯罪の構成要件としてとらえるのには違和感がある。
    • 要約すると、俺に文句があるのかゴルァ、となる。つまり、反対意見は「私」の個人的体験にたいする挑戦ととるぞ、という表明。
  • 交通事故は、相手にも回避義務がある。
    • 自分も悪い、相手も悪い、喧嘩両成敗、にもっていったり、相殺してゼロに持っていく。
  • 低速で走らざるを得ない道路に問題がある。
    • 解説不要
  • 理不尽な取締りが、監視の届かない場所での暴走をもたらす
    • 解説不要
  • 全てのスピード違反を(ry
  • 取締りの不公平が(ry
  • 時速60kmと時速61kmの間にどれだけに違いが(ry


スピード違反を題材に、ネタを考え中。


参考
http://d.hatena.ne.jp/swan_slab/20061111/p1