「リンク禁止論者」と「リンク禁止論ヘイト論者」というのがいると設定して書く。--http://d.hatena.ne.jp/mutronix/20061016/p1
色々考えた結果、「無断リンク禁止派はWebに於ける引き篭りのようなもの」という結論に達した。つまりリンク自由主義者の活動は彼らにとってみれば無理矢理カウンセリングに連れ出されるようなもので苦痛の極みと言える。こんな状態では双方の幸せは有り得ない。--http://d.hatena.ne.jp/DocSeri/20061014/1160810110
「指図をするな」「指図をするなって指図をするな!」
「厨房!」「厨って呼ぶほうが厨房だ!」
といういつものパターンなのかな。
こちらは穏やかな対話。
http://fragments.g.hatena.ne.jp/mutronix/comment?date=20061016#c
「権利の上に眠る者は保護されない」という言葉も思い出した。
http://www.nbn.ne.jp/~bellnet/mati/kenrino.htm
追記
リンク自由主義の人と、尻馬で禁止ヘイト的な事を言う人、はどこかで断層があるはず→尻馬の人に特徴的な理屈ってあるのかな、という感じ
ブクマコメントより。
この断層が発見できると、結構皆幸せになるかな。
「正義」と「悪人」という構図が生まれると、その「尻馬」に乗って、「悪人」を叩いて快楽を得る、メタ正義な悪人、Lawful-Evilな人間が出現するのが困ったところ。
さらに追記
http://d.hatena.ne.jp/mutronix/20061017
当然ってあんたの頭の中でだけ当然であって、そんなの正論でもなんでもないんだから、もうちょっと、他の可能性もある、という程度のボリュームの声で喋ってくれんかな、くらいには、思う。
「死ぬっていうなら、ズボン降ろせよ」という事件を思い出した。言われたほうは結局死んだけど。