http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/a/45/05.html
だからわたしは「2000年前の状態に戻して当事者だけでやったら?」と提案しているのだ。そして、とことんまでやってもらうのである。そうすれば、そのうち「死ぬのが嫌だ」と考えを変えるのは目に見えている。その段階に至ってやっと話し合う素地が生まれるのだ。イスラエルだって、米国の支援がなくなり兵器・弾薬が枯渇すれば話し合いに応じるだろう。
兵器が無くなっても、原材料を供給すれば、イスラエルは一通りの兵器が作れた筈。半導体もね。
ロシア製の対戦車ミサイルを使い果たしたら、メルカバが大手を振って中東を制圧できるね。
そうしたら、中東諸国も戦車を自力開発するのかしら。
箱庭大戦争。