鶏口牛後理論

http://maname.txt-nifty.com/blog/2006/07/post_9330.html
山登り理論と言って、低い山に登ると低い頂上へ、高い山へ登ると、高い頂上へ着くという話。
裾野が広く、最初は森の中を歩いているのでどこに頂があるのか分かりづらいのですが、どこか高いところに出ると視界が開け、自分の位置が確認できます。