24 名前:ダメゲーマー 2004/10/02 00:12 ID:y/zCgJll
「コミック新現実」を買ってきました。雑誌の詳細は>>2に。
雑誌は漫画(再録もの)+作家と大塚の対談という形式。
・「ゼオライマー」高屋良樹
「完全新作描き下ろし」と書いてあるが、単行本に収録されていない
話の再録じゃないのコレ? 最終決戦(単行本は決戦に行く所で終了)
で敵の本拠地に乗り込んで闘って、最後に黒いゼオライマーが出て終了。
「To be continued…」と書いてあるが次号には載りません。
漫画の後に載っていた大塚明夫との対談が非常に面白かった。
・ゼオライマーが載っていた「レモンピープル」の部数は6万部。
大塚のライバル誌「ブリッコ」の売り上げはMAX時で最大3万部。
ブリッコの1冊の原稿料は7〜80万円で、定価500円で3万部だった
ので何の問題もなく白夜書房に利益が出ていた。