"小説家とイラストレーターの仲が良い作品って何だろう。"

http://d.hatena.ne.jp/iris6462/20060430/1146363392

小説家とイラストレーターの関係を何となく考えてみた。

↑↑↑良

1. 理想以上。非常に希。イラストレーターは打ち合わせなしでも、小説キャラを使ってオリジナルストーリーを作れそう。
2. 理想型。かなり良好。小説家とイラストレーターは、文章と絵という分野の違うお互いの作品を尊重し有っている。互いに好影響を与えあっている。
3. ラノベにおける平均的な関係。イラストレーターが作品を読んでいるか、編集が上手く仲立ちをしている。ビジネスライクな関係ともいえる。
4. 編集が間に入っているからかろうじて成立している関係。イラストレーターは作品を読んでいない。
5. 作品続刊すら危うい関係。イラストレーターは「私の絵のおかげで売れているんだろ」くらいのことを思っている。

↓↓↓悪

灰村氏のWebsiteを見ると、作者と設定煮詰めながらデザイン決めてるようにみえたのだが。
http://r-s.sakura.ne.jp/
(Index-librorum-prohibitorum)
 改定前のランキングに、深い意味はなかったようです。イラストレーターのWebsiteを閲覧し、少しランキングを変えた模様。上記とは、とはちょっと違う観点で、どの程度、イラストレーターが執筆者に関係するか、というのもあるかも。

  1. 企画段階から絵師が関与
  2. 設定を共有して、作品を制作
  3. 出来上がりを読んで、絵を制作
  4. スケジュールが押していて、イラストが同時進行。
  5. 絵師のスケジュールすら確保していない。


こうですか?わかりません!><