"ピンクのスニーカー 角川文庫青版/スニーカー300番台"

 角川スニーカー文庫の成り立ちにおいてファンタジーフェアやグループSNEが重要な役割をはたしたことは間違いありません。しかし当時の角川が「青版/スニーカー」という看板を掲げてやろうとしていたのは、現在の電撃・スニーカー文庫への流れだけではなく、もっと広いものであったようであります。--http://d.hatena.ne.jp/giolum/20060407