http://d.hatena.ne.jp/rulia046/20051110/p1
「ワクが与えられたときに、その範囲内で最高を目指すのがライター型で、ワクをはみ出すコトを考えたがるのが作家型」
ロジカルなハナシではなく、実情の違いという要因もあろうか。仕事と依頼内容にフィードバックループが発生すると、作家型と目される人材には「ワクをはみ出す、ワクを超える」為のワクが、ライター型人材には「ワクに収めるコトが重要」なワクが与えられやすい。ワクの種類そのものに発想が影響されるし、繰り返せば強化される。
マイナー誌ではかなり昔から、メジャー誌でも昔からこういう「ワクを超える枠」は普及しているな。
未来、成長したのび太は馬鹿を治す薬を発明してしまい、多様性の無くなった世界は破滅へと進んだ。のび太を馬鹿のまま成長させるため、ドラが投入されたのだ。というネタを考えた。どこのドクロちゃんですか。