テヅカ・イズ・デッド

 一応読了。
 キャラクターと、プロトキャラの関係について語られた本なのかな。
 この辺、評論家によって言葉の使い方が微妙に異なるので疎通は難しい。

 ストーリー、テキストなしでは消滅する「キャラクター」と、
 単独で、プロットを超えて生存する「プロトキャラクター」、「キャラ」との違いは、大塚らによっても言及されていたと思う。
 
 
あとは、コマ割の話と、なんだっけ。


 そういえば、超少女明日香、は、古い話が少女漫画レーベルから出版されていて、今の話は少年漫画(マニア漫画)レーベルから出版されている。