恐怖のマーガリン

http://d.hatena.ne.jp/a666666/20050928/1127877831
http://homepage.mac.com/mojoworking/iblog/C384178444/E20050820092211/

マーガリンに含まれる「トランス脂肪酸」がよくない。
取りすぎると血液中の「悪玉コレステロール」が増え、心臓病の原因になるという説もある。またアレルギーやクローン病との関連も指摘されている。
アメリカ合衆国、カナダではトランス脂肪酸の使用表示義務が2006年1月から施行される。
ニューヨーク市はすでにトランス脂肪酸の使用を控えるよう市内の飲食店に呼びかけ始めた。
デンマークでは全食品における含有量を2%までとする制限している。
ドイツではマーガリンが規制対象(発売禁止?)になっている。
日本と欧米は事情(トランス脂肪酸の含有量や食べる量)が違うから大丈夫だと政府やメーカーは言っている。