http://d.hatena.ne.jp/NOV1975/20071023/p3 子供が、誰かを害すると、それが偶然であっても、被害者を「悪者」にしようとする、合理化反応を認める、と、上の本に書いてあった。 善悪が事後的に成立すると。犠牲者に落ち度があったから、そうなって当然、と…

http://bmp69.net/mt/archives/2007/10/post_553.html いま、ちょっとずつ読んでいる、「喪失と獲得」という本に、豚や虫、彫像を裁判にかけた話が載っている。300pのあたり。大真面目に、裁判が行われ、少なくない経費が費やされた（RR?)のだ。その理由とし…

http://d.hatena.ne.jp/sinden/20071023/1193078721 http://d.hatena.ne.jp/sunanotori/20071023/1193085822 http://crossroad-sky.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_8d9a.html ２００５年のもの http://rokugomarunisai.blog15.fc2.com/blog-entry-142.…

改めて読み返してみると、えらく無個性でなに考えてるかわからない雑誌ですね。ザ・スニーカー。 http://d.hatena.ne.jp/m_tamasaka/20071022/1193065031 ついでなのでここ２年ほどのザ・スニ表紙を並べてみたり。（表紙データのあるものだけです）ハルヒ表…

このへん、切り分けて考えると良さげ。 例の事件、私は、「青信号を渡っていた歩行者が、信号無視の車に轢かれた」と喩えた。 もちろん、皆好き勝手に喩えるといいよ。 まず、リスクということ。日中の昼間、都会の交差点は、運転手の注意レベルは高く、また…