2006-05-28から1日間の記事一覧
を読んだから、饒舌になったのかな。 という、ただそれだけの話。
http://homepage1.nifty.com/maname/log/200605.html#282022p3 Q.あなたがチーム・リーダーを務めるある新商品のマーケティングチーム(7名)において、顧客ターゲットを決める段階でスタッフ2名が意見の対立(コンフリクト)を起こしている。あなたなら対…
http://q.hatena.ne.jp/1058935222 なにかを説明する場合、法制論、法解釈論、倫理学、また至近要因と究極要因、まあ、フレーム問題、こういうものを考える必要がある。いや、ない。他人が何か説明したら、それはフレームが違う、と突っ込むのがWebの楽しみ…
早速、「オタクは死んだ」は死んだ、というエントリーを見かけた。「オタクは死んだ」というイベントは釣りなので、それに言及した私は安い魚らしい。芸風的には、「「オタクは死んだ」は死んだ」は死んだ?というエントリーを作成しなくてはいけないのだが…
[diary]タグだと分かりづらいという指摘を受けたので、ちょっと変えてみる。基本的に、自分がスクラッチで書くときには[diary]、他人の記事をパクってなにかコメントを付けるときには[web]、その他適当なトピックに適当なタグを付けているというポリシー。Bl…
どこかで見かけたのでやってみた。 確かに、あちこちで賞賛されるだけのことはあるな。
1話読了。 この話は誠視点じゃなくて刹那視点なのか、誠がかなり美化されていて笑える。 はやく続きが見たいな。
読了。 他のサイトで見かけた表現でいえば、本編のすももルートと、二次創作のノナ、八重野ルート、といったところ。 かなりコンパクトな構成で、自分の想いを伝えられない少年少女のもどかしさをもどかしく観賞する作品、だったらしい。 尺の関係か、ノナ、…
「純軍事的」に見れば、米軍にとって特攻機は、インテリジェントで威嚇による排除、撃墜が困難な、対艦誘導ミサイルのようなものだったんじゃないかな。エグゾゼに撃沈されたイギリス艦艇のような例もあるけれど、戦訓により体制を整備され、CAP;哨戒機によ…
創作することについて 「成功は独創的、失敗は類型的」という有名な言葉を書いておく。なんていうか、論文であれば(って言えるほど偉くないけど)、補強に補強を重ねた要塞のような文章でいいんだけど、創作だと、それだとなんか補強しすぎて飛ばない飛行機…
冲方丁ほかの鼎談の第二回@ガガガ文庫 http://ga3.gagaga-lululu.jp/talk/2006/05/0102.html "White Devil of Administration Bureau":管理局の白い悪魔 http://www.youtube.com/watch?v=6BpOpb7d-so via http://d.hatena.ne.jp/riseizenkai/20060528/p1 「…