- 『配送』
- カメラ系
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- 激安定。通常価格では最安。取り付けや修理など淀経由のサービスも受けられる。
- 「正規品」が基本であり中華ガジェットは少な目。
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- 代理店による内外価格差があるものは安いことがある。
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- aliexpress
- 安いものは安いが送料は掛かる。また、配送は一か月くらい見た方がいい。
- eBay
- 珍品アリ
- Amazon.com
雑記
人間の選別
ワクチン接種は費用効果が非常によい、というPOSTを見た。
なのでアフリカの貧困国でも広く実施されていると。
そういうことをいうと、
「たとえ何人助かろうとも、一人の薬害を出すべきではない」
とか
「10000人の救済と1人の薬害は単純比較できない」
とか
そういうコメントが出てくるが、それが医療であり公衆衛生ってものだからな…
「水道建設で数百万人が疫病から救われるが、数十人は建設工事で死ぬ」
Here comes a new challenger!
https://blog.tinect.jp/?p=80289
「自業自得」という話があった。日本では「医療」は『ほぼ公費』という認識があり、所得や資産があれば健保で、なければ生保で対応するため「金がないから医療を受けられない」ということは「ほぼ」ない*1。海外では透析は公費適応外とか救急車は私費とかそういう場合もあるようだ。
結局、「高福祉高負担」か「低福祉低負担」か、に帰結すると思うのだが、Here comes a new challenger、ここに乱入するのが「憲法に基づき軍備を放棄すれば低負担のまま高福祉が受けられる」説である。『100gで200円の豚小間を『美味しく』料理すれば、100g 2000円の黒毛和牛は不要』くらいの現実性はあるだろう。そりゃ、どんな議論、「保育園落ちた」とか「教員不足」とか「若者に職がない」とか、デモやると「九条を守れ」「護憲」「スパイ防止法阻止」になるわけだ。
*1:いやだから、2δ以内の話であって、未承認の抗ガン剤、海外での臓器移植、家族の為に働く必要があるので治療できない… などは別の話
自業自得大会
https://blog.tinect.jp/?p=80289
『〇〇が自業自得と言われないよう△△は殴られ罵倒され給料を減らされても温かく対応すべき。その職を選んだ自業自得だから』大会。
「〇〇の愚行権は保障されるべきだが、俺は愚行による支出増加は負担したくないので行政の担当や所轄官庁の官僚が知恵をしぼってなんとかすべき。あたまがいいから」
ともいえる。
母が一人で精神科を頼ったこともあったが、「本人が来なければ話にならない」と門前払いであった。
"「10人に担がれ、精神科に強制入院させられた」高校生が都や母親らを提訴 13歳で同意なく精神科に強制入院"
https://news.yahoo.co.jp/articles/20afeb6367550ea59a33b6126adaf68859fac9c8
では、提訴側を支持し精神医療側を非難する人が一定数いたが。
もちろん、「強制入院のハードルは高くすべきだが、本人不在のカウンセリングは門戸を広げるべき」という考えもあるだろう。まあ、カウンセリングの結果要医療だったとして本人が受診や服薬を拒否すれば同じことであるが。
利得行列
偏差 | 割合(%) |
+2σ~+3σ | 2.1 |
+1σ~+2σ | 13.6 |
+1σ~-1σ | 68.2 |
-1σ~-2σ | 13.6 |
-2σ~-3σ | 2.1 |
0.1-
だいたいこんなところかな、正規分布だと。
「インデックス投資」だと、±σ くらいの可能性で現行の経済成長、-2σ~-3σ(以後、-2σ)で暴落、日経平均でいうと1.9万円ってところだろうか。大地震や原発事故あたりは-2σで、日本を巻き込んだ台湾戦争や核テロが-3σ。世の中は+1σ~-1σ(以後、平均)におさまるというのは「宗教」といってもいいかもしれないが、だからといって-3σを気にしてもね… 新興国のETFみたいに(標準化すると)+1σで倍になり、-1σでパーになるみたいな丁半賭博もなんだけど。
「インデックス投資という「宗教」との付き合い方」
https://www.yutorism.jp/entry/2023/01/31/220949
極端な例を提示し、それを否定、穏当なところに着地させるっていうのは大事だと思うけど、「〇〇は宗教」というのは嫌いなんだよな。特に嫌いになってから、あと一か月で12年。
クルマの序列
昔は、トヨタ車のヒエラルキーが分かりやすかった。
スターレット、カローラ、コロナ、マークII、クラウン(センチュリー)。
まあ、知ってるからわかりやすいってところでもある。
BMWもわかりやすかった。
1,3,5,7シリーズである。
中途からクーペを偶数にしたり、そうしたら既存の2シリーズと見分けがつかなくなりそうになったりと大変だが。
分かりにくいのがSUVである。20世紀から続く伝統ある?SUVはそう多くない。
パジェロ、ランクルプラドという3lクラスの都会派クロカン、そしてランクル、サファリという4lクラスのクロカン、あとジムニー。
それからRAV-4、CR-Vなんかが出てきたがベース車より1ランク上な感じはある。
分かりにくさに拍車を掛けるのが混沌とした排気量。スターレットが1.2l、カローラが1.5l、コロナが1.8l、マークIIが2l、クラウンが3l、みたいに数字の大小が簡単だった時代と違い、今は「1.2lターボと1.5l HVと 2l NA どれが偉い?」状態。
そうすると、車、特にSUVの序列を表すのに便利なのはマツダ車ではないか。
CX-3、CX-30、CX-5、CX-60、CX-8 となる。全長はそれぞれ
CX-3 4275 1.5l
CX-30 4395 2l
CX-5 4575 2l
1l-1.2lクラスのSUVに欠けるのが難点か。CX-2を作れば…
さて、そんなわけで点検の合間にCX-30クラスの展示車に座ってみた。CX-5クラスのクルマに比べると、後席はちょっと狭いしトランクも少し小さい。やっぱ、CX-5クラスかな…