１５巻あたりまで読んだ。
以前、半分くらい読んだ気になっていたが５巻くらいだった。
2001年8月号から2010年7月号まで連載されていたようだ。
一気に読むと、割といつものメンバーでｷｬｯｷｬｳﾌﾌしている印象はある。
（それを言ったらHHもそうだが）
HH読了
DMMで50%還元サービスだったので36巻だったかな、最新刊まで読んだ。1998年3月16日 の連載開始なので1997年34号より連載のワンピよりちょっと後輩。戦闘力が一直線上の聖闘士星矢、ドラゴンボールと違いジョジョ系の「能力（者）バトル」要素も多い。
しかし、
「完敗」2012年12月31日発行（12月28日発売[集 32]）、ISBN 978-4-08-870698-6
「厄災」2016年6月8日発行（6月3日発売[集 33]）、ISBN 978-4-08-880352-4
「死闘」2017年7月1日発行（6月26日発売[集 34]）、ISBN 978-4-08-881248-9
「念獣」2018年2月7日発行（2月2日発売[集 35]）、ISBN 978-4-08-881455-1
「均衡」2018年10月9日発行（10月4日発売[集 36]）、ISBN 978-4-08-881640-1
という刊行ペースなので、ゴンがハンター王になるのはいつの日か…
雑記
RTX30xxが大安売り
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1430977.html
売り上げ減のためらしい。
RTX4070はRTX3090に匹敵するという噂もあるらしい。
去年の秋ごろは、30x0が足りずに20x0が流通していたくらいなのに…
公共と個人
「個人は公共に対して責任を負わないが、公共は個人に対して責任を有する」
っていう思想があり、個人にとって都合がいいので信奉者は多いのだが、この思想で上手くいくのかなあと心配ではある。
この発展形で、
「個人は公共に対して責任を負わないが、公共は個人に対して責任を有する」「公共の末端に位置する人は個人に対して責任を果たし、そして責任を果たすために公共に責任を取らせる責務を負う」
という発展形がある。公共の窓口に全ての責任を転嫁できるので「窓口民主主義」と呼ぶが、この思想を採用することにより「俺は増税には反対するが、給付は倍増を求める」ような一見矛盾した要求が可能になる。それを実現する責任は議員を選ぶ有権者ではなく、窓口係にあるからである。
