この はてなグループからの卒業につき、よく使う記事を移行しとく
……かつて、ゲーム、アニメ、コミック、ライトノベルに青春を捧げた現代の「オトナ」たちは、世の中に満ちる「閉塞感」や「無力感」、そして「退屈」を相手に、日々それぞれの戦場で戦っています。
「きっかけさえあれば、自分はもっと本気になれる。」
「100％の自分になれる世界が、どこかにきっとある。」
そんな想いを抱く、孤高の兵士たちへ「物語＝夢」を届けることで、彼らを支援したい――。
http://www.famitsu.com/news/201306/25035527.html
MFブックス創刊の辞
平凡な男もヒーローになれる！男の夢を見せるヒーロー文庫
http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html?ie=UTF8&docId=3077707316
「普通の平凡な男」が異世界では「ヒーロー」に生まれ変わる！
男なら誰もが夢見るシチュエーションがつまっているのが、ヒーロー文庫なのです！！
「自分の体型や顔貌に合わせて「スタイル」を想定し、それに合わせて個々の服を買う」っていうのが鉄則だ。
さて、先日、ちょっとゴージャスでラグジュアリーなコートを買った。
「これで俺も、北欧の貴公子だ」
到着し着用し鏡を見たら、そこにいたのは北のエスキモーかマタギである。いいんだもん。
（街の）冬服といえば、よっぽどの厳冬で無い限り、
で安定である。暑い時は、シェルを脱いでもいいし、ちょっと面倒だがダウンを脱いでシェルだけを着用し、脱いだダウンを圧縮してもいい。脇ポケットの無いインナーダウンだと、びっくりするほど小さく畳める。
欠点は、ヒップが寒いところ。
エロゲもせず、ラノベ（※大手レーベル書き下ろしのものを指す）も読まず、ダラダラとWeb小説を読んでいた一年だった。
まあ、映画はチョロチョロと観たが、月に数本。映画ファンを自称するなら、週に数本は最低観たいところ。1980年以前のだと、映画を観るというのは映画館に行くのと同義であり、脚本家や監督を目指す貧乏な「映画青年」が地元の映画館に潜り込んだり、試写会に応募ハガキを送りまくったり、映画雑誌の編集部に潜り込んだり、と（本人は大変だが）ドラマチックな予感はあるし、2000年以前だと、「アメリカのB級映画を妙に取りそろえるレンタルビデオ屋」を見つけて借りまくる映像青年の姿がありそうだが、2010年も後半になると、アマプラで幾らでも映画が見れるので自慢にしにくい。
E-mobileのモバイルルーター＋ iPod touch で頑張っていた頃に愛用していたモバイルバッテリー、
SANYO USB出力付きリチウムイオンバッテリー 用のACアダプタ。
当時は、iPadなんつー、2.1A取るUSB電源が普及していなかったので、これが必要だった。
まあ、遅くてもいいので普通にUSB-ACから電源とってたが。
2019年も無駄遣いしまくった気がするが、「これを買った！」ってものがあんまし思いつかない。
セールの￥ 4,980なので。9800円だと、うーむ、って感じなのだけど。エアコンのリモコンを探す手間が省けたのが便利。
普通の目覚まし時計は、煩いので起きるが、煩いので消す→そのまま寝てしまうコンボが怖い。
音楽を流すと、適度な刺激で徐々に覚醒する（ことが多いが、音楽の終了でそのまま寝てしまうことも）。
雰囲気はこんな感じ https://otokomaeken.com/mensfashion/3995/2
ヒップ丈でなく、膝上丈のモッズコートは寒い風の吹き抜ける早朝のホーム、夜のバス停でも寒くない。しかし重いし思いのほか嵩張る。
ダウンのベンチコートみたいな奴の方が、耐候性を考えなければ便利かな。
価格的に優れているのかどうか謎だが、ペットボトルゴミを減らせるのはよい。夏前に買って、ボンベ換えてないのにまだガスが残ってる。
