留守電の営業電話
留守電に、金融方面からの電話が掛かっていた。留守電に、コールバックしてくれ、コールバックしてくれの連呼である。
何十回も電話する金があるなら、手紙の一枚でも寄越せばいいのに。
通例、金払えは紙一枚、金あげますも紙一枚で期限すぎるとアウト。
家電話、携帯電話かけまくりなのは商品の売り込みと相場が決まってる。
あまりに多いので指定の電話に掛けてみたら留守電。もう一度掛けてみたら留守電。
ムキーッ。メールで寄越してくれ。
代表電話
はてなに長い人は、「要件は概ね100字で記述できる」ことに賛同してくれるだろう。
代表電話を受けたら、全然違う人あての電話だった。最初に受ける人、「発:○○ 宛:△△ 要件:□□の依頼」とか聞いてくれ… まあ、何回も言ってるのだが、そうすっと、「よくわからないので出てください」っていうオチに