「2000円で、松坂牛と本マグロ、ヱビス飲み放題」

無茶な目標を立てたり、事例を理想化し無理な目標にしてしまうと、結局誰のためにもならないような気がする。


ただ、それを「夢を見なければ前進はない」って言い張る人が少なくない印象はある。


個々の行動目標にブレイクダウンできない究極目標、割り引いてブレイクダウンできないことを前提としていない究極目標は有害というイメージはあるが、「それを何とかするのが上の役割」って言い張る人が少なくない印象はある。


そう主張する時点で切断操作が行われ、上は上で「現実的」な行動を取り、下の「夢想的」な意見は参考意見として聞き流す行動に分裂するような印象はある。