アキバのパーツ屋で

ちょいヲタっぽい女性に、結構ヲタっぽい男性が熱弁していた。


ともあれ、令和時代においてPCを新造する場合、M.2. NVMe PCIe SSDを使わないってことはあり得ないだろ。
intel のQLCなら 0.5TBで8000円ほど。M.2. NVMe SATAならもうちっと安いが気分的にPCIeだ。
それに、最低でもヒートシンクヒートシンク付きのSSDもあれば、マザボに付属してることもある。別売りもある。ツールで温度確かめてから買いに走ってもいいだろう。

PCを自作したいが、マザボにM.2.ソケットがついて無い、とかそういう理由でもない限り、たとえ、「10TBのストレージが必要」って場合でもM.2.SSDをシステムドライブ、HDDをデータドライブに使えばいいし。



あと上海問屋
記事で見かけた、HDMI セレクタ 4K.60FPS対応は売り切れ( ^ω^)・・・
あと、USB C 多機能ハブも見つからなかった。外部I/OがUSB-CしかないMacBookに、有線LAN、USB-Aソケット、カードリーダー、HDMI/DPなどの映像出力、などの機能を付加するハブは一定のユーザーがいる模様。
デスククランプ型のUSBハブも興味があったが、ハブの入力が USB 3.0 TypeAという神をも恐れぬ仕様なのでパス。USB 3.0 TypeB(フル)は巨大で、USB 3.0 TypeB(micro)は、たぶん高価なんだろうな。汎用性無視すれば安価な仕様。