これまで、
- C: 120GB SSD システム
- F: 1TB 外付けHDD (RAID1)
として、データは1TB 外付けHDDに格納していた。
「RAIDはバックアップじゃない!」と叫ばれそうだが、叫ばれるような構成だったわけだ。
(言い訳を言わせてもらうと、昨年までは
という構成で、Fに格納していたデータを一定期間ごとに内蔵HDDにバックアップしていた)
そこで、SSDとHDDを買ってきて
にした。同一筐体内の記憶装置は、雷とか火災とか、悪質なマルウエア(一般にウイルスと言われるもの)とか、酷い操作ミスには弱いので、
- F: 1TB 外付けHDD (RAID1)
を時折接続し、季節に一度くらいはバックアップのバックアップをとらにゃいかんのだろうなあ…