スターウオーズ ep.9 

前作でレイはフォースを身に着けた。 ♪ありの~ ままの~ ジェダイになるの~  
そんなレイだったが、ある日彼女は自分を呼んでいるジェダイからの「不思議な歌声」を聞き始める。フォースに導かれ、彼女はフィンとポーと共に、自分の持つ力の秘密を解き明かすため宇宙空間を越えて新しい旅に出る。 その秘密が北にあると知り、レイは荒れ狂う海へと踏み出すのだった。♪未知の旅へ 踏み出せと~


という話ではなかったようだ。





さて、ep.4-6は、失われたForceによるJedi Knightの復権と帝国の打倒って話であった。その前日譚として、アナキンさんの「Dark Side」への転落が描かれたのがep.1-3となる。並行して描かれたのがJedi Knightsの没落する姿である。

ep.7-9で何を描くのかっていうのが最大の課題であったと思うのだが、最終的には「"Jedi KnightsによるForceを背景とした賢人政治"そのものを否定し、ライトセーバーではなく、正義と愛と友情による支配」を示唆する結末となった。Forceに始まる話を、 Force(のlight side)を象徴するライトセーバーの封印で終わらせるというのは悪くない展開であった。



 しかし、若い人には不満も多いようだ。それを解消するために、違う展開を考えてみる。

  • 実は、ヨーダさんは別宇宙から来た生命体。

「君たちの魂は、エントロピーを覆す、エネルギー源たりうるんだよ」「とりわけ最も効率がいいのは、ジェダイの、light sideとdark sideの相転移だ」「僕と契約して、Jedi Knightになって欲しいんだ」
 最終回で、レイさんは時空を超えて全てのJedi Knightsを消し去る

  • 実は、A long time ago in a galaxy far, far awayはエネルギー危機に

実は、A long time ago in a galaxy far, far awayはエネルギー危機に瀕していた。ファースト・オーダーのボスは、エネルギー危機を救うため、どっかから変な宝石を掘り出させてその力で宇宙の人口の半分を消し去った。この先生きのこったレジスタンスは過去に旅をし、歴史に干渉する。ほんでまあ、タイファイターに嵌ってた変な宝石の力で消えた人を復活させ、そして最後にスターウオーズヒーロー大決戦に!

(癌の)健診問題

現在の認識はこんな感じ。適当に修正する。

  • 健診の精度
    • 検査自体の精度
      • 技術上の問題
    • 有病率によるベイズ的な問題
      • 「特異度(≒偽陽性率)99.9%」っていう素晴らしく見える検査でも、有病率が1万人に1人の疾患では、100万都市で1000人の疑陽性者が出現(感度100%なら、真陽性者は100人)
  • 対象疾病の自然史
    • 公衆衛生的問題
      • 対象疾患が以下のような場合、健診を実施しても死亡率の改善に繋がらないことがある。
        • 進行が遅い
        • 介入の利益が乏しい
    • 個人の価値観
      • もちろん、「死んでもいいから癌をみつけたい」っていう価値観はありうる。
        • 当然、『公衆衛生に寄与しない検査』を放置することで、商業的検査機関が大衆の不安を煽り、公衆衛生的には不要な検査へ追いやる可能性も考えうる。
  • 医学の進歩
    • 現在、「進行して転移するので早期手術が必要な甲状腺がん前立腺がん」と「転移せず放置してよい甲状腺がん前立腺がん」がのサブタイプが存在いう定説はなさそう。
      • 将来的に発見される可能性は否定しない。
        • (これまで発見されていない)サブタイプが証明できれば大発見なので、みんな血眼になって遺伝子を解析してビッグデータをAIに掛けたりと頑張ってると思われるがまだまだこれからといったところ
    • そうなったら再考すればいいんじゃね?

アナ雪 II

しかし、「難解」「子供が理解できなかった」
みたいなコメントも見受けられるアナ雪II。


冒険がテーマというが、冒険の原動力が薄め。まあ、所々で目的は示唆されてはいるのだが。
わかりにくさの原因は、「敵」の不足ではないか。
たとえば、クリスタルの大魔王(なんとなく思いついた)がダムを破壊しようとしている!
一定期間以内に新たなる力を手に入れないと、王国は洪水に沈んでしまう、みたいな構図でどうだろう?

アナと雪の女王 II

前作で色々あって(未視聴)、繁栄を謳歌するアレンデール王国。
しかし、突然訪れた強風、そして消えた街の光。王国に停電が訪れたのだ。


アナとエルサの前に示された4つの力、地水風火。地熱・水力・風力・火力発電のバランスを取り王国は運営されていた。
しかし、電力不足を懸念した姉妹の祖父により、巨大なダムが建設された。脱ダムを訴える付近の住民との争いのため、付近は立ち入り禁止となっていた。


声なき声に導かれ、北へ向かう姉妹。その中途、姉妹は両親の死の真相を知る。両親は、ヴェモルクを目指し志半ばに遭難していた。
色々あってエルサはヴェモルクにたどり着き、ノルスク・ハイドロ電気化学工場の重水製造プラントを確保。中性子減速材の重水を取得し、「第5の力」を手に入れた。
ダムを解体し土地を住民に戻し、温暖化ガスフリーなエネルギーにより異常気象は止まった。「第5の力」によりアレンデール王国に街の灯が戻った。



っていう話かと思ったが全然違うようだ。

マザボ交換

mini-ITXマザボを、micro-ATXの筐体に入れていた。
ただ、mini-ITXだとSATAの数に限界があり、また、PCIeも1本なのでカードによる拡張もできない。
そんなんで、おなじチップセットmicro-ATX版に換装。

ついでに、ケースファン、当初は12Vペリフェラルコネクタ直結→マザボ4pinから抵抗かませてファンの3pinに→マザボ4pinから分岐コネクタ噛ませて、ケースファンの3pinに
と接続を変更。
4pinのケースファンも買ってきたが、交換は後日にしよう。

タフでハードな靴

ABCストアで、タフでハードな靴を買ってみた。
これで、俺もタフでハードな人間になれるかな…


と思ったら、タフでハードな靴はタフでハードに俺の足を苛むようになった。
厚い革、堅牢なビブラムソールの靴なんて見栄を張らず、柔らかい革に足回りにクッションの入ったウオーキングシューズにすればよかった…


https://www.hiraki.co.jp/ec/cmTopPage.html
ヒラキで買うべきか