ファッション記事を信じない

「裾のディティールが」
とか、
「襟のサイズがちょっと大きいのが現代的」
とか、
「身頃のフィット感が、このブランドの真骨頂」
とか、
そういう記事を見るが、


ワイシャツの襟を合わせると裾も身頃も袖もダブダブになったり、ウエストを合わせると盛大に裾を切ったり、腹回りを合わせるとリフォーム屋で山程袖を詰めたりしないといけない俺にとっては、「サイズって何?シルエットって何?」ってところはある。

もう、面倒だからワイシャツも、一つちゃんと店で採寸してオーダーして、そして出来上がったシャツを計測してネット通販にサイズオーダー発注しようかな ←ちょっと邪悪

戦う前から負けている

「キャンペーン!(いわゆるイージー)オーダースーツ、通常3万9800円を、2万9800円」
って広告みて店にいって、
「あのー、二万円(代の)スーツがあるって聞いて来たんですが」って話かけたら、


「お客様、お耳が速い。これが2万円引きの記事です」
って、元値が高い生地のみ持ってきた。つい、そのまま買ってしまった。

でもまあ良い生地だったけど。

画面サイズ

4.0"( iPhone SE) < 4.7"(iPhone 8 ) < 5.8" (iphone 11Pro) <6.44" (Z ultra) <6.5"(11 Pro MAX) < 7.9"(iPad mini) < 10.2" (ipad) <12.9" (ipad pro) <13.3" (Mac Book Air )


コンテンツビューワーとして、「A4雑誌を前提とした画像」の閲覧は、10" タブレットでも力不足に感じることはあるが、タブレットの退潮を考えると「タブレットでもなければ読めないコンテンツ」自体制作されない傾向が出る予感。

ボールペンの芯を買う

このところ、ジェットストリーム派だ。ネットを見ると、ジェットストリームより「優れた」ペンの話も見るが、カスレとは無縁の書き心地であるので旧来の格安油性ペンより優れているこれで満足している。


さて、ジェットストリームにはプレミアムモデルがあり、替芯は"4C"規格。一本200円である。普通の芯が100円程度なのに。
「これも金属を使ったプレミア製品ゆえか…」と納得しているが、3色変えると600円、新品の3色ジェットストリームが買えてしまう。


で、検索すると

「外から見るとそうなんですけど、実際は金属の芯は強度があり薄く作れるので、インクの容量としては多くなりますよ。」

https://www.boo3.net/4c/

なのね。

なお、こちらのサイトでは
http://bamka.info/4c-refill-matome
パイロット(PILOT)「アクロボール」:BRFS-10
コスパ良しと推奨していた。

LCD、IYH(イヤッッホォォォオオォオウ!)

えー、モニタ歴、シングルスキャンのCRTを除くと、
CRT 17" x3 15"x1

LCD
17" 1600x1024
14.1 " XGA
14" XGA DFP
このへんから、暫くノートPCメイン

24" 1920x1200 コンポジット入る奴→廃棄
24" 1920x1200 →廃棄
22" 1920x1024 HD /LED照明のHDパネルが安く登場した頃。
→ 22"-24" HD なんだかんだで、4台稼働中

27" WQHD 一瞬で壊れた

24" 4K

14" XGA

32" 4K
27 WQHD


こんな感じかな。
5年前頃は、27" WQHDを買うより、HD液晶二枚買うほうが圧倒的にやすかった気がするが、最近は画質考えなければ32" 4Kだって5万円で買える時代に。




で、到着したものを展開。
箱は960x500x255 って巨大さ。
台座はD型というか(昔の)ダイエーロゴマーク型。直径300mmの円の、前方を切り抜いた感じ。つまり、中心点から後方150mmは突出している。
アームをベースに装着。爪で引っ掛けて、ネジで回す方式。アームとパネルの接合は75mm VESAネジ止めなのにはびっくり。安い機種だと、簡易的なベース+アームをパネル下部に入れ込むタイプなので(このタイプだと、ベース+アーム部分をかなり簡易化できる)。Dellのちょっと良いクラスでも、パネル背面の中央に凹みがあって、そこにはめ込み式だったり(このタイプだと、接合部を簡略化でき着脱が容易になる)。


しかし、32"は広いな。隣の14" の表示幅より、32" 縦置きの表示幅のが広い。

まだガラケー使ってる

  • いくつか、i-modeメールを使ってる宛先がある
  • i-modeでしか使えないサービスがある
    • 一つは、普通のWebサービス化した
    • 銀行系は、トークン必須になったり、アプリ化したりしてる
  • スマホに留守電がない
    • あります
      • 端末の着信機能と、キャリア(MVNO)のサービスがちゃんとあった


と、ガラケーがないと困ることっていうのがもうないんだよな。

帰ってきたムッソリーニ

帰ってきたヒトラー、という書籍のイタリア版映画化、って体裁らしい。

映画「帰ってきたヒトラー」とは、大まかなところは一緒で、微妙に違いはある。最後の対決は、こっちの方がドラマチックかも。


このペースで、各国版を作って欲しい。
「帰ってきたスターリン」→帰ってきたが政治が安定しているので出番なし
「帰ってきた毛沢東」→湖南省に転移した毛沢東が、資本主義が浸透し貧富の差が拡大した社会を憂い、仲間をあつめ革命を志す ←たぶん中国では上映不可能
「帰ってきた誰か」→現代に帰ってきた東條内閣の高官が、デフレに苦しみ政争に嫌気が差した国民の支持を集め、民族主義の高揚、家族制度の復活、などなどを主導して憲法改正を目指す ←目下絶賛上映中