えー、イマ、やっと居間からネットが繋がった。
実家方面なのだが、ADSLが来てる部屋から、このPCが置いてある部屋まで距離があって、無線LANが素直に届かない。
1)アンテナが一杯ついてる無線ルータを購入 → やっぱり届かない
2)小さいドングルでなく、大きなアンテナがついてるUSB無線LANアダプタ購入 → やっぱり届かない
3)PLC→まったく認識されない
4)中継ユニット→適切な場所に電源コンセントがない
5)特殊な遠距離用無線LAN端末 → ピーキーすぎて俺には無理だぜ
6)Mesh WiF- →Mesh Wifi端末同士が繋がらない → 電源コンセント発見! →接続!!!
ASUS「PRIME H310T」
去年の8月に発売された、ほぼThin mini-ITXマザー。
8th Core 対応で、拡張スロットは無し。
M.2スロットはあるので、ケーブル伸ばせば PCIe x4は繋げられないことはないらしい。
https://www.amazon.co.jp/dp/B01ABF9APE/
なお、オンボマザーは守備範囲外だが、
Celeron N4000を搭載するファンレスThin Mini-ITXマザー、ASUS「PRIME N4000T」
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2019/0301/295927
が本日のエルミに載ってた。
ソケット:LGA1151
チップセット:Intel H310
フォームファクタ:Mini-ITX
メモリスロット:DDR4 SO-DIMM×2(最大32GB)
拡張スロット:M.2スロット(E Key/type 2230)×1
ストレージ:SATA3.0(6Gbps)×2、M.2スロット(type 2260/2280)×1
LAN:ギガビットLAN×1(Realtek RTL8111H)
サウンド:8ch HDオーディオ(Realtek ALC887)
インターフェイス:USB3.1 Gen1×2、USB2.0×2、ギガビットLAN×1、DisplayPort×1、HDMI×1、オーディオ端子×2、DC端子×1
外形寸法:170×170mm
トマトソース(パスタ用)
- ニンニクを一欠みじん切り
- 玉ねぎを一個みじん切り
- いつものホーロー鍋に
- オリーブオイルを50ml
- 唐辛子(輪切り)を数個
- ニンニク
- 弱火~中火で加熱
- 焦げる前に玉ねぎを投入
- しゃもじでかき混ぜる
- 飽きたので蓋をして放置
- 塩、胡椒を少々
- 5分くらいして蓋を上げると、刺激臭がしたので蓋をあけて加熱
- 火が通ったら、カットトマト缶詰
- 残っていたチューブ入りアンチョビーを半チューブ
- 蓋をして20分ほど加熱
コンソメ類は入れてないがアンチョビの「旨味」「塩味」で結構美味しい。
煮豚
- 材料
- 豚肉ブロック 300g
- 原法では800g-
- ねぎ
- にんにく
- 生姜
- 豚肉ブロック 300g
- 手順
- 1
- 豚肉は3cmくらいに切る
- 水を600ml~入れた鍋に投入
- ネギの青い部分、ニンニクの端、生姜の皮の部分、などを入れる
- 30分ほど茹でる
- アクを取る
- 2
- 煮汁を500mlほど確保し、残りを捨てる
- 鍋をちょっと洗う
- 鍋に煮汁400ml、醤油 75ml、酒 75ml 砂糖 大さじ4、豚肉を入れる。
- ゆで卵を入れる
- 一時間煮る
- 原法では落し蓋を入れるが面倒なので省いた
- 1
ニンニクの真ん中へん、生姜の皮を抜いた残り、はチャーハンに使ったのだ。
言葉の使い方に気を付けろ
曖昧な言葉は、使う方は融通が利いて楽しいが、使われるほうは楽しくない。
「オレオレ、俺だけどさ、今度の日曜日、店にクルマ持ってくから!」
「オレオレ俺さんですね、承りました」
↓
「オレオレ俺さんが、今度の日曜日、店にクルマ持ってくるそうです」
みたいなアレ。
電話番氏は、一秒でも電話を早く終わらせてスマホに触りたいだろうが、これ、
「オレオレ、俺だけど、クルマ持ってきた。車検よろ」
「え~車検なんて聞いてないよ~車検は予約して貰わないと、ブースと要員に空きがないよ~」
「電話では承るって言った!!!111」
ってオチになる。
電話番氏は、どんな結果になろうと自分に面倒が降りかからないので、適当に電話を終わらせることに利益がある。
「日曜日、"面談"の予約ですね!来店されたら担当者が応対します」
「"入庫"希望でしたら、別途予約を確認します」
など、硬めの言葉を使うことは意味の峻別に役に立つ。
もっと融通きかせろ?
リッツ・カールトンみたいに、通常の3倍の値段を払い続ける客ばかりであれば、ブースにも担当にも余裕をもつよ。