ASCIIコードのみのファイル名に変換→ffmpeg→mp4に→退避したファイル名をレストア
みたいなのを考えるが、完成までは遠い道のり。
よく考えると、日本語ファイルでも通るものは通る。
よし。スペースを消してやってみよう!
↓
FlexRena84で全角スペースを、"--"に変換
↓
通った!
簡単に言えば、
だけ。
生クリームがないので、牛乳+ホワイトシチューの素(粉末) を使用。
大量のTSをmp4変換したい、という構想でいろいろ調査中。
ここで問題となるのは、操作の容易性・変換速度・変換後の容量だ。
handbrakeを使い始めたが、バッチ処理が今ひとつうまくいかない。そんで、ffmpegを使い始めた。
しかし、この、ffmpeg、酷い『仕様』がある。日本語ファイル名が通らない(こともある)。
バッチファイルを駆使すれば、リネイム→変換→ファイル名復元 とか可能かもしれないが、ちょっと無理そう。
当面、ファイル名を手動で(ツールで)変更し、変換することに。
それと、ストリームにワンセグなど、ゴミが入っていると変換が蹴られる印象。
Splitしてから食わせる。
lenovoのThinkpad、X1はまともなスペックで14万円くらいからだが、EのRyzenシリーズだと7万円台でRyzen5が手に入る。5万円台だとRyzen3シリーズになり、Geekbenchで2000/4000なんでなんとも… これが、4万円台だとAシリーズになり、もうATOM並みのスペックじゃないか。当然、液晶はWXGA、メモリは4GB、記憶は500GB HDD。もっとも、「自分が操作するわけじゃない」エクセルのお守りなら問題ないかも。
MBA(Mac Book Air)
1.6GHz Core i5(Core i5-8210Y)/ 8GB / 128GB で\134800 wo/tax
旧世代版が、
1.8GHz Core i5(Dual core )/ 8GB / 128GB で\98800 wo/tax
で売ってる。
Core i5-8210Y、Geekbenchでは4007/7413って表示で結構イケるな。
MacBook Air (Mid 2017) BenchmarksのIntel Core i5-5350Uだと、
3341/6115
CPU速度は大差ないが、現行型は旧型よりだいぶ小さく、Retinaで、USB-Cなんだな。
しかし、じゃあ新型って話になるとプラス二万円程でMBPの13インチがという話になり止まらない。
MBP 13"は142800(wo/tax)から。
MBP 15"は258800(wo/tax)からとお高い。
今日のところは、整備済み品でも226200からと割安感は無し。