日記

断捨離

eSATAケーブルを廃棄。

eSATAで外部HDDを接続すれば、オーバーヘッド無しの伝送が実現でき、eSATAを内部に持ってくればポートを増やせ、とか考えていたが、考えるだけで使ったことなかった。
ポートマルチプライヤ対応カードと、外付けケースで…とか考えていたが、考えるだけで使ったことなかった。
Amazonで探すと、まだまだカードもケースも売ってるんだけどね。

冷たい話

実家方面で雑談していたとき、「ガンになったらどうすべきか」みたいな話になった。
誰とか、どのガンとか、そういう話ではなくて一般的な話。


「がんセンターとか、大学病院とか、そういうところに行って、選択肢を聞いて、そっから選ぶしかないんじゃね?」
って答えたら、なんか向こうは不満そうであった。「ガンの最先端治療」とか「ガンに効くミノスフキー粒子療法」とか知ってれば、最初からその話をするかもしれないけど、いや、俺、全然知らないんで。
「なにか、特別な治療法のアテがあるなら、それをネットで検索してあげることはできるけど、それが効くのか効かないのかは、やってる人に相談してもらうしかないかな」俺知らないんで。


たぶん、向こうは、世の中に広まっていない「副作用なくガンがぱぱーんと治る治療法」をインターネッツで調べて、『俺の保証で』紹介して欲しい、って思ってたのかもしれないが、無理なんで。

オリコン、シリーズ別ライトノベルランキング

  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10
2018  オバロ  このすば  魔法科  REゼロ  転スラ  りゅうおう  SAOP  実力主義  SAO  ノゲノラ
2017  SAO  このすば  REゼロ  魔法科  実力主義  君の名は。  エロマンガ  ろくでなし魔術講師  オバロ  幼女戦記
2016  君の名は。  このすば  SAO  REゼロ  オバロ  魔法科  ノゲノラ  物語  ダンまち  告白予行練習
2015  ダンまち  魔法科  俺ガイル  オバロ  NARUTO  SAO  カゲロウ  告白予行練習  禁書  SAOP
2014  魔法科  SAO  カゲロウ  物語  俺ガイル  ハイキュー  ノゲノラ  禁書  黒子  ログホラ


Web小説出自と思われる作品名は灰色にした。

狭い意味でのライトノベルレーベルは、新陳代謝に成功しているとは言いにくい表である、なんて書くと敵を増やしそうなので、「シリーズベスト10に入るのはメディアミックスに大成功した作品に限られる。レーベルの現況を調べるのであれば、もっと20位、30位まで網羅した表が必要かもしれないことが分かりました」って結論にしておこう。




ソースは以下
https://www.oricon.co.jp/confidence/special/52166/12/
https://www.oricon.co.jp/special/50490/11/
https://www.oricon.co.jp/special/49579/11/
https://www.excite.co.jp/news/article/Otapol_201512__2015_kadokawa/
https://www.oricon.co.jp/entertainment/ranking/2014/bookrank1201/index26.html


個々の作品別、シリーズ別、の集計方法があり、インパクトとしてはシリーズ別の方が正確かなと思って調べてみたが、古い統計が検索できないのでちょっと残念。
作品別であれば、他の統計との継続性もあるので、次はそちらでやってみよう。

微妙に追記

思い出す範囲だと、「ブタ野郎」「 冴えない彼女の育てかた」「デート・ア・ライブ」あたりが、最近作としてはある一線を越えているが、ある一線には達していない模様。

ジャンルの盛衰

ラノベの市場規模、関連で
rev.hatenablog.com

ジャンルの盛衰について、たぶん、莫大な論文があると思うが、面倒なので気にしない。


ラノベを念頭において考えると、ブーム以前にもクリエーター、出版と流通、ユーザーは存在している。なんらかの原因、通常、エポックメイキングなタイトルで、ブームが起こると、ユーザーが増加、出版と流通は扱いを強化しクリエーターに発注し市場へ提供、売上高の上がった作品はメディアミックスされ、より多くのユーザーを獲得しジャンルへの参入を促進する、という正のフィードバックが生まれる。たいがいのジャンル、とくに若者向けのエンターテインメントの分野では「卒業」という現象が起きるため、新規ユーザーの獲得に成功しなかったり、既存ユーザーに商材を提供し続けることに失敗するとジャンルの縮小を招く。
(このへんの話、おなじ要素が既存ユーザーの引き止めと新規ユーザー獲得では反対方向に働く可能性があり、非常に興味深い。(すくなくとも従来の)ゲームでは、既存ユーザー向けに重厚長大・複雑化したことが新規ユーザーの獲得にマイナスに働いたとコメントされることがある。JRPG、シューティング、格闘ゲームなど)


ジャンルの盛衰に関わる要素は、内部要素・外部要素・下部要素が考えられる。内部要素・外部要素だけでもいいんだけど。
下部要素は、ジャンルの背景となる技術水準とか社会構造とか、そういう奴ってことにしておこう。
ラノベの場合、出自からして「書籍出版流通消費システム」と無縁ではない。そろそろ飽きてきたので断片的に書くが、電撃組という流通改革の成功が、ラノベというジャンルを底上げした効果はあったろう。また、2013年9月20日iPhone 5sの発表と、そのDocomo取り扱いを一つの転機とする*1スマホの普及は、書店店頭へのラノベ陳列と訪店ユーザーの購買行動というルーチンを破壊し、スマホで得られるエンターテインメント指向を強化する効果があったろう。なにかしらの体験を探しに書店に行ったユーザーは、様々な書籍の中からラノベを購入する可能性がそこそこあったが、体験を探しにスマホを検索するユーザーには、無料のモバイルゲーム、無料のWeb小説も選択肢に加わっているのだ。
内部要素、ラノベの主題とか上手いとか下手とか感動するしないとか成長があるとかないとかはパスね。
外部要素は、競合ジャンルってことで。モバイルゲーの隆盛と、ライト文芸の拡散っていったところかな。

*1:いや、転機は3GSでも4Sでも5でもいいんだけど

ライトノベルの市場規模

夏休みの自由研究で、図書館に行って調べてみたよ!







Title ライトノベルの市場規模の推移

Abstract

年鑑より、近年のライトノベルの市場規模を調査した。ライトノベル文庫、及び、ブックスと文庫を含めたライトノベルの市場規模は2010年代前半に比して縮小している。

Introduction

ライトノベルという分野はマンガ・アニメ・ゲームという巨大なマーケットに比べると小さな分野であるが、メディアミックスのソース源として一定のプレゼンスを発揮していると空想している(ソース無し)。自分が興味のある分野でもあり、市場規模については以前Webで検索を行ったことがある*1 。他に、いくつもの発表が認められる*2 *3
最近、ラノベの黄昏論が聞かれるがそのソースに安定的なものがない。そのため、ちょっと調べてみた。

Methods

 出版指標年報、オリコンエンタメ白書のラノベ欄を眺めてみた。出版指標年報は、2010年版以前文庫内のラノベ区画はなし。オリコンエンタメ白書は2009年より、オリコン白書より形態が変更になりそれ以前は音楽のみの記載であった。
 ネットでは、それ以前の数字も発表されているため、月報などに発表されている可能性はある。

results

出版科学研究所の「出版指標年報」の数字は、文庫内、ライトノベル部門からの数字なので、文庫のラノベに限ると思われる。
市場規模は、2012年をピークに低下している。この年はSAOがアニメ化された年である。



オリコンのエンタメ白書より。文庫は2011年頃をピークに低下、ブックスを含めた総額は2015年をピークにここ数年は低下傾向にある。
ブックス自体は徐々に増加し、2016年にピーク。文庫とブックスの比は、5:4程度になってる。

Discussion

電子書籍の売上についての言及は覚えていない。統計の集計母体の性質や、統計数値の継続性を考えると、算定されていないと考えるほうが自然と思われる。
ライトノベル、特に"文庫形態のライトノベル"の市場規模の縮小については、年報・白書などで言及があり、「メディアミックスの起動点の役割がラノベからモバイルゲームへ移行している」「ライト文芸などへの拡散」など見受けられた。


Appendices

出版指標年表        oricon           
年  売上高  点数    年  文庫  ブックス  総計  点数  文庫  ブックス
  (億円)        (億円)  (億円)  (億円)  (万点)  (万点)  (万点)
2018  166  2155    2018  156.2  124.1  280.3  3387.4  ---  ---
2017  190  2220    2017  175.6  119.9  295.5  3657.1  ---  ---
2016  202  2344    2016  206  133.5  339.4  3562.4  ---  ---
2015  212  2552    2015  218.6  132.8  351.4  4491.3  3262.1  1229.2
2014  225  ---    2014  230.1  99.7  329.1  4342.9  3420.9  917.2
2013  250  ---    2013  231.6  74.6  306.2  4029.4  ---  ---
2012  284  ---    2012  236.7  62  299.1  4132.9  ---  ---
2011  274  ---    2011  243.7  65.4  307.1  3661.9  ---  ---
2010  ---  ---    2010  195.3  48.6  243.9  ---  ---  ---
2009  257  ---    2009  ---  ---  ---  ---  ---  ---

数字は年報・白書より。
2009年の数字のみ、Webの数字を採用している。11年の数字にそれ以後発表の数字と整合性を認めたためである。

"推定販売金額は文庫に限ってみても2009年の257億円から11年には274億円に増えた(出版科学研究所調べ)"

http://www.yomiuri.co.jp/osaka/feature/kansai1337938182381_02/news/20121026-OYT8T01287.htm

おまけ
oricon

  • 2018  ライトノベル区画
    • ここの図表から2018-2014 までの数字を拾った
    • 転スラのヒットで、マイクロマガジン社は売上が1.5倍になったとか
  • 2017 P87
    • 2013年の数字を追加
    • 上位10位のうち、7作品がWeb出自
  • 2016 P87
    • 2012 追加
    • 7作品がWeb出自
  • 2015 p81
    • 2011 追加
    • この巻で、DBをメンテしたと書かれている。数字が若干変更。 
    • 5作品がWeb出自
  • 2014 p79
    • 2010 追加
    • メンテ前は、メンテ後より数%少なめに出る印象。
    • 4作品がWeb出自
  • 2013 p95
    • 総売上は、'10年~
    • 2作品がWeb出自
  • 2012 p95
    • 総売上は、'10年~
    • 2作品がWeb出自
  • 2011 p139
    • 文庫内、LN/BL 合同区画。総売上なし
  • 2010 ラノベ区画(ページ)なし。
    • p109、売上前年比135.9%という記述が
  • 2009 ラノベ区画(ページ)なし。
  • 2008 この巻より以前は、オリコン白書と音楽のみ

バターチキンカレー

  • 鶏肉の下準備
    • 鶏もも 300g
    • ヨーグルト 100ml
    • カレー粉 小さじ2
    • ニンニクすりおろし 小さじ2
    • 生姜すりおろし 小さじ2
      • 以上をフリーズパックに入れて30分以上、一時間寝かせる
        • 塩、胡椒も入れると良いかも
  • 調理
    • フライパンにバターを入れ、弱火
    • 溶けたらにんにくスライス、香りがでるまで
    • 玉ねぎのみじん切りを茶色くなるまで炒める
    • 下準備したチキンを入れ加熱
    • トマト缶 1缶
    • コンソメ顆粒 1袋
    • 生クリームもしくは牛乳 (今回は、生クリーム 150ml)
    • 塩、胡椒を調節
  • 感想
    • チキン料理としてはいいが、ごはんのおかずとしてはちょっと物足りない。最後の段階で、カレールーを投入するとよかったかな。

さっきの手紙のご用事なあに

「手紙を出す前に、先方と相談したのか」
って問い合わせが来て困惑している。

手紙を出す前に、手紙を出して宜しいかどうかの手紙が必要なのだろうか?



あと、端的な「クローズドクエスチョン」っていうのもいいんだけど、
1)どういう問題が発生して
2)問題解決のために何が必要なのか

っていうのを抜きにした質問って止めてほしい。